海外旅行保険の保険金支払い(受取り)はどうなる?

万一の時の保険金は、私たちが支払う保険料によって変化します。

多額の保険料であれば保険金も多く、少ない保険料だと保険金も少なくなります。

それでは、保険会社が海外旅行保険の保険金を支払うケースをみてみましょう。

あまり縁起のよい話ではありませんが、死亡時に支払われる保険金は、ケガが原因の「傷害死亡保険金」

と、病気が原因の「疾病死亡保険金」

があります。

傷害死亡保険は、旅行中の突発的な事故やケガで死亡した時に支払われます。

疾病死亡保険は、旅行中に発病や特定の感染症によって死亡した時に支払われます。

いずれの死亡保険も、保険会社は保険金を支払う要件を明文化しています。

例えば旅行中の発病が原因で死亡した場合でも、旅行終了後に医師の治療を受けた日や、死亡日によっては保険金が支払われない場合があります。

海外旅行保険契約時には、保険金が支払われないケースを必ずチェックしておきましょう。

ちなみに、死亡保険金は原則、法定相続人に支払われます。

フリーカメラマンの私が海外取材をするときは、ラフな服装に大きなカメラバッグ。

電車内などでジロジロと観察されているような視線を感じたり、官憲からパスポート提示を求められ渡航目的などをただされること(職務質問)がよくあります。

ヨーロッパでは服装よりも腕時計で相手を判断する傾向があるので、私は腕時計はスイス製クロノグラフ型プロフェッショナルグレードを身につけています。

海外旅行保険には携行品(持ち物)に関する補償もあり、盗難や破損したときには保険会社から保険金(携行品損害保険金)が支払われます。

この補償にも保険金支払要件が、携行品の定義から損害額の算出方法、携行品別の補償限度額まで明文化されています。

海外旅行保険加入時にはしっかりとチェックしておきましょう。

また、保険金請求は原則として日本での受付(帰国後)になるので、現地での事故やその損害額を証明する書類が必要です。

保険金は、日本円で支払われます。


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